だいにっぽんメモ

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当ブログは筆者が身の回りのことをメモ感覚で書き残していくブログになります。基本的に”自分用”ですが目が寂しいときなどはぜひお立ち寄りください!

ネコカン1万個!5000万XP!

 

こんにちは

 

カテ「にゃんこ大戦争」の記事を書くのは1年ぶり以上です。普通に去年の4月ごろからモチベ無くなってほとんどinしなくなってた。

 

しかしながら皆さんご存知の通りこのゲームには「にゃんこスロット」という神イベントが存在します。労せずして約1000個のネコカンが貰えるというポイントサイトもびっくりのプレゼントイベント。モチベが落ちてようがなんだろうがこのイベントを逃す手はないので、にゃんこ大戦争公式ツイッターをフォローしてこの1年の間もにゃんこスロットが来た時はinしてました。

 

そうしたらいつの間にかこんなことになってました。

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4900万XP=Lv.30の超激レア7体分以上

9000ネコカン=11連ガチャ6回分

 

タイトルは盛った。

 

スロット目当てて久しぶりに入ってみると大抵カムバックログボ的なやつが1週間くらい開催されるので“まんまと釣られてその1週間はログインし続ける”みたいなことを繰り返していたところ、無料配布のネコカン・XP・にゃんチケ等々がたくさん貯まってしまいました。

 

ちなみに肝心のモチベーションですが、別に復活したわけではありません。ただここ最近はちょっとだけマタタビステージやってみたり超ゲリやってみたりとモチベ復活の兆しが見えない気がしないでもないのでその辺りはまた別の機会にでもいい報告(?)が出来たらなと思っております。

 

直したい癖と身に着けたい癖

【直したい癖】

・午前中寝転がり癖

外部に責任を負った用事がない限り午前中は絶対にベッドの上で寝てるかスマホ見てるというカスみたいな習慣。この習慣のせいで実質的な1日の始まりが13時になってる。ダラダラ過ごすにしてもベッドの上にいるのはガチでヤバい人間感が漂ってるのでせめて起き上がりたいところ。

 

YouTubeダラダラ視聴癖

パソコンでの作業中、ふとその作業に行き詰った瞬間にYouTubeを開いてYouTubeトップに表示されるオススメ動画を物色しだしてしまう癖。作業に行き詰った瞬間にその行き詰まりを解決しようと熟考することを放棄し、そこから30分でも1時間でも動画をダラダラと見てしまう。しかも、別に「あの動画が見たい!」という明確な目的があってYouTubeを開くわけじゃないため大して見たいわけでもない動画を再生していることがほとんど。なんなんあの時間。

 

・夜更かし癖

1つ目に挙げた午前中寝転がり癖とも関連する我が悪習。高校生の頃は0時の日付変更とともに床に就いていたはずなのにいつの間にか2時過ぎまで起きているように。実は今年に入った辺りから少しずつ就寝時間を早めることに成功しており、最近は遅くとも1時過ぎには消灯することが多くなってきている。引き続き改善に努めたい。

 

・シャワー流しっぱ癖

シャンプーをする間シャワーを出しっぱなしにしてしまう癖。短髪ゆえ大した時間でもなければ、実家なので水道代を払っているわけでもないが、自分で払っているわけではないからこそ直した方がよいのではないだろうか。まともに親孝行もしてないんだし家庭の節水にくらいは協力しよう。

 

【身に着けたい癖】

・適度な瞬き

目が乾いてつらいため、他人に不快感を与えない程度に瞬きの回数を増やしたい。目薬は下手なのかなんなのか知らんけどダラダラ目の外に流れてくるからちょっと掃除が面倒くさい。あとエイムむずい。

 

腹式呼吸

長年、「たまに全く声が出ない日がある」という体質に悩まされていたのだが、最近になって呼吸の問題じゃなかろうかということに考え至った。ので、とりあえず腹式呼吸を習慣化することでこの体質が改善するかどうか見てみたい。改善しなかったらその時はその時。

 

・水分補給

とにかく水分を取ってこなかった人生だった。スナック菓子やパンを食べようとも水分なんざ欲さぬ身体に生まれてしまった。常に手元にペットボトルを置いて、ふとした時に手に取るようにしたい。目標はとりあえず1日で500mlペットボトル1本を空けること。

 

・LINE即返信癖

中学生でLINEを始めて以来、返信までのアベレージタイムは恐らく20時間以上。通知はオンにしているため既読自体はさほど遅くはないのだが、そこで「あぁ…あとで返信しとこ…」といってLINEを閉じてしまうのが問題。翌日になって「やべ、そういえば連絡来てたわ」と焦って返信する始末。いや、もはや焦ってもないかもしれない。友達ごめん。

 

大学入試で電車が大遅延

 

今週のお題「試験の思い出」

 

試験そのものの思い出ではないけど、大学入試の本番当日、試験会場へと向かうべく乗り込んだ電車に最大75分の遅延をかまされたのは試験の思い出のひとつ。「最大75分」と表現したのは私自身の試験会場への到着が75分遅れたわけではないため。それでも1時間くらい遅れたけど。幸い、時間に余裕をもって家を出ていたためなんとか試験を受けることができました。

 

多くのテストに存在するであろう、必要事項の記入や本人確認等の準備が終わってから試験監督の「解答はじめ」の合図がでるまでの"緊張の数分間"。私が教室へと滑り込んだのはまさにその時間で本当にギリギリでの到着でした。遅刻者に個別で試験準備の対応をしてくださった試験監督の方に謝罪と感謝を兼ねて「すみませんすみません」と頭を下げると笑顔で「大丈夫ですよ」と返してくれた。さらに、慌てふためきながら準備を進める私を見て「焦らなくてもちゃんと試験は受けられるので大丈夫ですよ」と言葉をかけてくださるものだから受験生としてはこんなに安堵することはない。そういったご尽力をいただけたこともあってなんとか試験を受けることができたため、その大学とあの試験監督の方には今でも感謝しております。

 

ちなみに電車が75分も遅れたのは乗客同士のトラブルと車両故障の合わせ技によるものでした。よりにもよって入試の日にそんな歴史的遅延をかまさなくたって…。受験生の皆さんはぜひとも時間の余裕と迂回用ルートと入試窓口の当日用連絡先をしっかりと携えて本番に臨んでください。合格不合格以前に受験できなくては意味がありませんから。意味がわかりませんから。意味不明ですから。