こんにちは
ガマトト探検隊が日頃の探検で集めてくれたキャッツアイ、「もったいないから慎重に使おう！」とか言ってほとんど使わぬまま3桁個貯まってしまいました。
慎重に使おうという姿勢自体は問題ない。むしろキャッツアイに対するあるべき臨み方なので続けてどうぞ。問題なのはその"慎重"の線引きを一切検討してこなかったところ。漠然と「よく使う奴がいいよな～」だとか「超ダメとか打たれ強いとかステ依存特性持ちがいいよな～」だとかは考えてたけど、具体的なキャラ名を上げることをしたことがなかった。そこで以下の3点に注意しながら今一度BOXと睨めっこ。
～猫目を注ぎ込む価値のあるキャラとは？～
①出撃頻度が高い
→どんなにレベルを上げたとて出撃しなければ意味がない。最優先事項。
②ステータスの高さが活躍度に直結している
→壁役の体力や火力枠の攻撃力を向上させる目的。殴り合いキャラもこれに該当。
③ステータス依存特性(超ダメ/打たれ強い/めっぽう強い等)持ち
→1レベルを上げることによる恩恵が大きい。②の一部っちゃ一部。
とりあえずある程度基準を満たすレア3体激レア3体超激レア4体の計10体を選んでみました(EXは該当者特におらず)。当分の間はこの人(猫)たちに猫目と経験値を捧げたいと思います。ちなみに「ほとんど使わぬまま」とは言いましたがラーメン道、大狂ゴム、かさじぞう辺りの出撃頻度・ステ依存度が異常な連中は既にLv.40にしてあります。
～短評～
◯ネコサテライト
対エイリアン用量産壁。量産型壁キャラかつめっぽう強い持ちのため戦闘全体におけるキャラレベルの影響がかなり大きいと思われる。未攻略の宇宙編において需要が高いことも後押し。
◯マキシマムファイター
ネコサテライトと同じくめっぽう強い持ちの量産キャラとして選出。制限ステージ等で相手どれる敵を増やしたり対赤力を高めたりと歩兵を重装歩兵にアップグレードするイメージ。
◯ネコクリーナー
体力の高さが活躍度にそのまま影響する②の典型的なパターン。制限ステージでの高コスパ壁や遠方攻撃キャラを溜める際の不動壁として何かと引く手数多。余裕をもって立ち回るためにも高レベルが望ましい。
◯大狂乱のムキあしネコ
「敵キャラが味方になると弱体化する」というゲームの常識を覆した波動キャラ。通常の火力キャラでは手の届かない所にいる敵にもダメージを与えられる貴重な存在で時にはかさじぞうと中型火力枠を争うこともあり、出撃頻度と要求火力の高さから抜擢。
◯ねこタコつぼ
エヴァコラボで零号機を当てることができなかったため現状手持ち唯一の波動ストッパー。対波動戦における替えの利かなさ、対浮き打たれ強い持ちなどといった点から猫目投入は妥当。
◯ネコスーパーハッカー
ほぼ全属性を対象とした妨害持ちかつ超長射程ゆえ何かと便利に使わせてもらっているハッカー。相手によってはこの人をメイン火力とせざるを得ないこともあるため、超長射程帯の火力増強目的で猫目投入。
◯武神・真田幸村
大型速攻キャラとしてムートとともに東奔西走。基本的には敵と殴り合う戦闘スタイルをとるため、体力攻撃力ともに重要。とか言いつつ実はまだ第二形態なのでまずは進化させるところから始めたい。
◯クロノストリガー
汎用性に優れる長射程妨害キャラ。盾役でも矛役でもないのでステータスに特段のこだわりはないが、いかんせん出撃頻度がその辺の奴らとは段違い。圧倒的汎用性の高さでありとあらゆるステージに連れていけるため猫目投入の影響は大きい。
◯竜宮超獣キングガメレオン
天使・黒に対する盾や対波動や対ゾンビ等被弾前提ステージの火力を担うクッパ。素の体力が非常に高いため他のキャラと比べた場合に同じレベルアップコストでより大きくステータスを伸ばすことができる。打たれ強い特性も相まって投入価値は高い。
◯竜騎士皇帝バルス
便利に酷使できる長距離汎用範囲火力。特性を抜きにした純粋なステータス勝負をすることが多く、より幅広い敵に対応すべく体力・攻撃力ともに高い水準を求められる。
